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下肢静脈瘤の症状【足にだるさを感じたら】

脚

手術と保存療法

人には心臓が一つあり、体の中心部辺りにあります。心臓の役割は全身に血液を送ることにあり、上半身や下半身に血液を送り出しています。体の下に送り出した血液はどんどん流れて行きますが、その後上に戻ってくるときにはふくらはぎの力が必要になります。足のふくらはぎは第二の心臓と言われ、足から心臓に血液を戻すのに重要な役割を持っています。ただその機能が衰えると血液が滞留し始め、下肢静脈瘤と呼ばれる症状になります。見た目が良くなく、だるさを感じやすくなるときもあります。軽度の症状なら保存療法が取られ、圧着ソックスなどで血流を改善します。状態があまりよくないときは手術があり、血管を修復することで症状の解消を試みます。

足

専門クリニックがある

下肢静脈瘤は病気より症状と言えるでしょう。これ自体は高齢者で多く見られ、この症状があるからすぐに治療が必要なわけではありません。ただ治療をした方が生活がしやすくなったり、他の病気への影響が少なくなったりする可能性があります。治療を受けるには外科のある病院を利用するのが一般的です。診断を受けた後、その症状に合った治療法を提案してもらえます。手術が必要な時もあれば、手術をせずに行う治療もあります。手術と聞くと大きな病院でしか治療ができないイメージがありますが、専門クリニックなどがあります。オフィスビルの一室などオフィス街にもあり、日帰りで受けられる手術も用意されています。入院などは必要なく、気軽に治療を受けることができます。